17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南砺市議会 2019-03-06 03月06日-02号

直近では、昨年2月に開催した防災会議において、水防法及び土砂災害防止法改正に伴い、風水害対策等修正を行ったほか、富山県地域防災計画の改定に伴う地震被害想定見直しや、昨年度策定した業務継続計画地震編との整合性を図るため、代替庁舎の変更や物資の輸送拠点を新たに定めることなどについて審議をいただき、平成30年4月付で市のホームページに修正版を掲載しました。 

南砺市議会 2018-08-07 09月03日-01号

年度策定した業務継続計画地震編災害発生時における初動体制として、避難所運営備蓄品の手配・輸送業務について、担当課非常時優先業務を確認するとともに、要配慮者の受け入れを想定した避難所運営についても、現地訓練を行いました。行政においては、災害対策対応業務の重要な役割を担うとともに、災害時であっても継続して行わなくてはならない通常業務を抱えています。

南砺市議会 2018-03-08 03月08日-03号

南砺市業務継続計画地震編を2月8日の全員協議会でお示しいただきました。 その中で、現地対策本部としての各行政センター業務項目が21あります。平野部行政センターは、前にも述べたとおり、井口行政センターを除いて各庁舎内にありますから、連携は比較的とりやすいのだろうというふうに思われますが、庁舎統合した場合はどうなるのでしょうか。

南砺市議会 2017-08-07 09月01日-01号

規模災害発生時であっても、適切かつ迅速な業務が執行できるよう「南砺市業務継続計画地震編)」を現在策定中であります。職員自らが最優先業務を抽出し、一人ひとりの役割分担を明確にすることで、行政事務が停滞することのないよう、職員自らの手で作り上げております。 次に、対話による協働まちづくりについてであります。 

魚津市議会 2002-09-01 平成14年9月定例会(第2号) 本文

現在の魚津市の地域防災計画につきましては、平成10年3月に阪神淡路大震災教訓といたしまして、主に地震災害に対する予防応急対策計画等を示すために「地震編を新設いたしまして、この地震をはじめとした災害に強いまちづくり・人づくり推進策、あるいは災害時に的確な対応を行うための施策等を総合的に、かつできるだけ具体的に記述するよう全面的に見直しをいたしまして修正されたものであります。  

立山町議会 1997-03-01 平成9年3月定例会 (第1号) 本文

戦後最大地震被害をもたらした「阪神淡路大震災」を教訓にいたしまして、町民生命財産を守るため、新たに地震編を加えた地域防災計画作成防災訓練の実施、さらに行政自治会が連携し、「自分たちの家族やまち自分たちで守る」という意識を持って、自主防災組織を結成し、災害に強い町づくりを目指したいと思います。  

立山町議会 1996-03-01 平成8年3月定例会 (第4号) 本文

次に、職員初動マニュアル作成、最終的には現行の防災計画を抜本的に見直し、県の防災計画整合性を図り、立山町の地域防災計画案作成するもので、風水害編地震編を区分し編集したいとの答弁がありました。  次に、防犯灯助成事業について、岐阜県の笠松町においては、町を明るくするための防犯灯の設置を重点事業に取り上げ、防犯灯は80ワットの水銀灯に統一し、電気料全額町負担としている。

氷見市議会 1995-03-13 平成 7年 3月定例会−03月13日-02号

地域防災計画見直しにつきましては、先ほど扇谷議員にお答えしたとおりでございますが、新たに地震編を追加し、緊急時における災害対策要員動員配備や、指揮命令系統の確立と責任関係を明確にし、震度や被害に応じた具体的な行動マニュアル策定をいたします。また、津波対策につきましては、県と連携し、具体的な被害想定をした津波マップ作成について検討いたしたいと思っています。  

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